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SEO対策あれこれ

2011-08-04(木) 22:42:37

昨今のホームページはSEO・MEO対策など当たり前になってきていますが、STUDIOKEYはといえば・・実はあまり対策していません。お客様のホームページは当然、力を入れますが。

というのは、そもそもが苫小牧市に向けた事業展開をしていないので、キーワードに苫小牧を入れるのはどうなのだろう?といった事も多々ありまして。ただ、やはりせっかく苫小牧市に居るのですから、知って頂きたいという気持ちが無かった訳では有りませんし、特に最近は少しは苫小牧に向けて・・・という気持ちが強くなってきました。

ということで、専門的な事を書いてもツマラナイですし、そういった書き物は検索するとたくさん出てきますので、そちらにお任せしまして、ホームページというものに関して、思い出も踏まえて徒然と書きたいと思います。

インターネットが一般に普及しだして10数年でしょうか、STUDIOKEYは意外に古く、サイトそのものは10年になります。ただ、ホームページ制作という形を前面に押し出してからは5~6年でしょうか。

当時はまだSEO対策などは無く、代わりにYahoo!のディレクトリーに入るのがステータスだった記憶があります。STUDIIOKEYはちゃっかり入ってたりします。Yahoo!

現在のように勝手にインデックスされたり登録すれば自動的にインデックスされるようなものではなく、きちんと審査され、適切なサイトのみが登録されていましたので、Yahoo!に登録されたときはとても喜んだ記憶が有ります。「当サイトはYahoo!ディレクトリー登録サイトです!」と謳ったサイトもよく見かけたような。

また「ホームページ」を見る事がとても楽しかった時代でもあったと思います。現在のブログのようなものではなく、個人が手打ちでHTMLタグを打ち、素材を色々と集めて作成された、個性豊か​​​​​​なホームページがたくさん有りました。形も様々、扱うコンテンツも様々、​日記や掲示板がたくさんあったり、WEBチャットがあったり...etc

「トップページにはキーワードを配置して何してかにして・・」なんて事も無かったので、トップページが小さな画象だけで「ENTER]みたいな。その画象が1ヶ月に数回変わるので、それを見たくて訪れたり。また、Flashで作成されたトップページも多く、その動きに感動したり。

現在もそういったサイトが無い訳では有りませんが、何処へ行ってもブログ形式が多く、文字ベースのデータが並んでいるだけで、勉強にはなるのですが「楽しい」と思えるサイトが本当に無くなりました。情報を得たらそれまで、後は二度と訪れないような。

言葉にするのはとても難しいのですが、インパクト?惹きつける魅力?のような・・・

これも時代の流れなのでしょうが、だけど、だからこそやれユーザビリティだ、やれSEOだ、​​やれリスティング広告だとそんなものばかりに力を入れず、独創的で人を惹きつける何かを創造していかなくてはならないのでは無いでしょうか?

「そこから先を見てみたい」と思わせるような、思わずブックマークしてしまうような、例えビジネスサイトであったとしても、形に囚われずに新しい何かに挑戦する事が、イコール アクセスアップに繋がるような。とても難しく、失敗する可能性の方が高いのかもしれませんが、少なくとも「STUDIOKEYに任せる!」と託されたときは、そういった事を忘れずにご提案したいと思っています。

ホームページ制作って、無料テンプレートをちょこっと変えたり、オーサリングツールのテンプレートを利用したり、グラフィックソフトなどをある程度使える方は、プロ並のものを簡単に作れちゃいます。絵で描いたものを切り出してコーディングしていくのが基本になるのですから、絵が上手な方がコーディングを覚えると、​​結構なものが出来てしまいます。

では、私たちのような専門でやってる人間との違い-差別化ってどこにあるのだろう?というとこに行き着くのですが、それがSEO・MEO対策であったり、マーケティングなどになるのでしょう。

STUDIOKEYで言えばWEBシステム開発でしょうか。​​こればっかりは一朝一夕でどうにかなるものでは有りませんし、経験が大きく影響します。私もまだまだ日々勉強ですし、PGとしても甘い点多々有ります。しかし、自分でも仕事外で勉強を惜しまず、お客様にも育てて頂き、今まで数多くのWEBシステムをリリースしてきました。その大半はご紹介出来ないのですが、全国上場企業の個人情報を数万件も扱うような、ちょっと臆するようなシステムも作成しています。

STUDIOKEYの性質を求められる企業は、どうしても北海道外になってしまうのですが、そういった大きな企業が取り入れているものを苫小牧で導入しちゃいけない訳は絶対にありません。むしろ大いに見習って、いろいろな事に挑戦するべきだと考えます。何が出来るのか、何をするべきなのか、お客様と一緒になって考えながら、一つのものを創り上げる、そんな姿勢で居たいと思います。「今はこうですよ?」「これが普通ですよ?」「これはこういうものです」と、押し付けるWEB屋の大半は経験不足です。そうではなく、良いものを生かし、お客様の意向も十分に取り入れた、そんなプランニングをご提案するのが私たちなのだと。



といったところで。余談ですが、実は「宿予約ミニ」というライトな予約システム書いてます。完成前に北海道のある町の町営旅館?に導入決まりました。いえ、たまたまのタイミングでご相談有り、それ用にカスタムする事になりまして・・。秋くらいにはオープンソースとしてリリースできればなぁ。​​​​


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