ふっとこのブログを見ると、9月から更新してなかったですね(汗
大きな案件決まりまして、その準備とか諸々の事情で自由になる時間が少なく、サイトの方が放置状態でした。
以前よりある会社のWEBシステムを一手にお請けしていたのですが、アメリカの子会社の方でクラウドを構築する事になり、それをお請けする事になりました。STUDIO KEYとしては初の経験で不安もあるのですが、頑張りたいと思います。
さて、STUDIO KEYへ着て下さる方の大半はオープンソース目当てだと思っているのですが、新作に取り掛かっています。が、休日返上で仕事していますので、かなりローペースです。
ネタは不動産物件検索システム。
今年初頭に制作していたHOMES M という不動産物件検索システムの開発を中止しましたが、楽しみにされて居られる方もいらっしゃったようで、少し機能を削ったライト版として新作開発に着手しました。
http://estate.studio-key.com/
物件管理システムの方はほぼ終えています。サイト側はURLを開いて頂いたとおりです。Googlemapがv3になって便利になりましたね。ストリートビューが標準で利用出来るので、対応している地域であれば、実際の近隣風景を見る事が出来ます。
HOMES MはCMS的な利用方法やデザインカスタマイズなど、ちょっと大掛かりな事をやっていましたが、これまでオープンソースの有償カスタマイズをご依頼される方の殆どが独自のデザイン案を持ち込まれていますので、デザインはやはり「カスタマイズが前提」とした方が良いのではないか?と思いまして、今回は決め打ちにしています。オープンソースの有償カスタマイズもSTUDIO KEYの重要な収入源になっていますし(笑
データベースはSQLiteを採用しPDOで書いています。普段はMySQLやpostgre使っているので戸惑い有りましたが、ライトなシステムにはサクっと動いてくれて良いですね。ただ、SQLといってもテキストに書きこむようなものですから、数十万件のデータを扱うようなシステムには不向きだろうなぁと。セキュリティにも不安が有ります。
という意味からも、基本的には数百件から数千件といった物件を扱う町の小さな不動産屋さんの利用をベースに考えています。また、路線や駅からの検索に弱いです。というか、手作業で登録しますのでちょっと面倒な仕様です。数年前に作成した不動産物件検索システムは全国の駅データをインポートする形式を採用していましたが、数万単位の駅データをインポートする仕組みに無理が有り、今回は見送っています。
HOMES Mと異なる点として、管理システムへ社内物件管理に必要な項目を取り入れています。これは、実店舗へ訪れたお客様へ非公開物件や非公開情報を含めて提供する機能です。これまで管理システムでは簡単な検索項目しか実装していませんでしたが、管理システムにもサイト側と同じような検索項目を取り入れ、実店舗でお客様から条件をお聞きしながら物件を探す事が出来ます。
リリースは来年春くらいでしょうか・・・2月まではクラウドに掛かりきりですし、その後も大きめな案件のご相談もあり、何時になるか未定です。